常緑樹なので、真冬の間もずっと緑の葉がついていたわけだけど、
春を感じる日差しの下で見る緑は、今までとちょっと違うように見えます。
幹に映る光と影のコントラストに春を感じるなぁと思って
撮った写真でした。
まんじゅうはカメラを向けている間もずっとのどを鳴らしていました。
あったかくて、気持ちがいいんだね。
(ただし、カメラを向けられるのはあまり好きではないような気もする。
なんか目を逸らされるというか…。)
今年も待ってたフィガロのパリ特集号。
週末ゆっくり読みます。
今日は久しぶりに朝から太陽が顔を出し、
午前中は掃除洗濯買い物と張り切りました。
午後から曇るの予報どおりだったな。